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摩周湖・阿寒湖・釧路湿原・硫黄山。アクセスしにくい道東の名所を巡る!観光バス「ピリカ号」のススメ。|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
「ピリカ」とはアイヌ語で美しい、良いという意味の言葉。 そんな言葉を冠した観光バスは、北海道、道東の美しい湖や絶景を一日で巡ります。 摩周湖や阿寒湖、釧路湿原、硫黄山。一度は訪れてみたいと思っている方も多いと思いますが、ピリカ号はそれら道東の見どころをとても効率よく回ってくれます。 公共交通機関は少し不便な道東。免許がない、一人旅、慣れない道は怖い・・・そんな方にピリカ号はオススメです。
View Article野生動物の楽園!釧路湿原の大自然をローカル線で楽しむ~JR釧網本線乗り撮り歩き|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
道東の観光スポット釧路湿原は野生動物の楽園。広大な湿原のパノラマと共にエゾシカやタンチョウなどの野生動物を間近で見ることができます。そんなすばらしい釧路湿原の大自然を満喫するのにおススメなのが、鉄道の旅。JR釧網本線の列車はまさに湿原の際を走ります。鉄道利用で環境にもやさしい!釧路湿原の動物たちと大絶景を満喫する旅を今回は紹介します。
View Articleレトロかわいい!釧路湿原を進む「くしろ湿原ノロッコ号」|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
日本最大の湿原「釧路湿原」。 その湿原内をゆったりと進む列車『くしろ湿原ノロッコ号』。ノロノロ進むことから名付けられたノロッコ号は観光列車で、湿原内の景色を楽しみながらレトロな列車でゆったりとした時間を過ごすことができます。 そこで本日は釧路に行ったら乗ってみたい観光列車『くしろ湿原ノロッコ号』の見所とおすすめをご紹介いたします!
View Article圧倒的スケール!晩秋の釧路湿原を眺望するおすすめ展望台!|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
釧路市街から車で30分。日本最大の湿原である釧路湿原は、ラムサール条約に登録される貴重な湿原です。その広大さは、東京都の都心がすっぽり入ってしまうほど。 今回は、秋の深まった釧路湿原の眺望を中心に、展望台から湿原を眺め尽せるスポットを紹介します。 秋から冬にかけての釧路湿原は、テレビや雑誌でイメージする釧路湿原とは一味違った良さがあります。シーズンオフでもあり、混雑も少なくおすすめですよ!
View Article釧路湿原をトロッコ列車でクルージング~「くしろ湿原ノロッコ号」徹底ガイド|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
手つかずの大自然が残る北海道・釧路湿原。この広大な湿原を観光するのにおススメなのが、JRが毎年観光シーズンに運行する「くしろ湿原ノロッコ号」。JR釧網(せんもう)線の上をのんびりゆったり走り、車窓から釧路湿原の移り行く風景を満喫できます。釧路から往復2時間!「くしろ湿原ノロッコ号」に乗って、のんびりと釧路湿原をクルージングしましょう!
View Article「くしろ湿原ノロッコ号」2019予約&おすすめ指定席ガイド|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
ゴールデンウイークと6月から9月にかけて釧路・塘路間を期間限定で運行する「くしろ湿原ノロッコ号」。広大な釧路湿原の中をのんびりと走る観光列車は子供から大人まで大人気で、夏休みは特に混雑必至。 今回は2019年のノロッコ号のスケジュール・時刻表、予約とおすすめ座席に関してご紹介します。
View Article絶景車窓が続々!北海道鉄道の旅 4泊5日モデルコース|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
想像を絶するような雄大な大自然の中を走る北海道の鉄道路線。総延長2,500キロ以上の鉄路には、絶景と呼ばれる車窓が数えきれないほどありますが、今回はその中でも選りすぐりの絶景車窓をめぐる北海道の鉄道の旅を5日間のモデルコースでご案内します。 なお、今回のモデルコースは列車からの車窓観光が中心ですので、5日間、鉄道での移動時間が大半を占めますが、空いた時間で立ち寄れる観光スポットも一部紹介します。
View Article道東「釧路・阿寒湖」を2泊3日で!王道の観光モデルコース|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
かつて遠くて高かった憧れの道東。今ではLCCでリーズナブルに楽しめる時代に。「でも車運転できないんだけど…」。そんな方でも大丈夫! 今回はレンタカーなしでも2泊3日で阿寒湖・釧路を満喫できる、ギュっと凝縮した王道の観光モデルコースをご紹介しましょう。マリモで有名な阿寒湖や神秘の湖オンネトー、もちろん釧路の海鮮グルメも!フライト時刻によっては「くしろ湿原ノロッコ号」の旅もトッピングできちゃいます!
View Article釧路湿原と世界一の夕日に感動し秋刀魚に舌鼓!|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
大自然が広がる北海道。日本最大の湿原「釧路湿原」は四季折々で表情を変え、年間を通じて多くの来訪者を魅了しています。湿原の中を散策すれば丹頂鶴に会えるかもしれません。そんな大自然がある釧路では世界一の美しさといわれる夕日を観賞することもできます。そして釧路といえばサンマ。旬の時期は脂がのった美味しい生のサンマがいただけます。 息をのむ大自然と夕日を堪能し、名物のサンマに舌鼓を打つ釧路を紹介します。
View Article鶴公園は必見!釧路市丹頂鶴自然公園で鶴のヒナに会えるかも|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
鶴公園の正式名称は釧路市丹頂鶴自然公園で、鶴専門の動物園です。野生の鶴が暮らす釧路湿原に隣接し、豊かな自然の中で鶴の生態を観察出来ます。特に春は鶴のヒナが誕生する季節で、運が良ければ可愛いヒナに会えるかもしれません! 北海道に旅行したら「丹頂鶴が見たい!」と思うもの。鶴は一年中居ますが、野生なので確実に会える場所はありません。そんな時は鶴公園が断然おすすめ!まさに必見の観光スポットです。
View Article華麗なる鶴の舞!北海道鶴居村はタンチョウサンクチュアリ|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
日本人にとって鶴は古来縁起モノとして、また昔話などにも登場するほど身近な鳥ですが、実は明治期末に絶滅したと考えられていたのをご存知ですか? その後、釧路湿原で生き残りが発見され、餌付けに成功し絶滅の危機を救ったのが北海道鶴居村。以後、鶴居村は毎年冬のタンチョウの越冬地となり、その姿を観察しに国内外から多くの観光客が訪れています。2月には求愛ダンスも見られる鶴居村へぜひ一度訪れてみませんか?
View Articleそこは真白な幻想世界!SL冬の湿原号で釧路湿原を行く|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
JR北海道の「SL冬の湿原号」は毎年冬の特定日を中心に釧路から標茶の間で運行される観光列車。真白な雪の中を悠然と蛇行する釧路川や湿地帯を眺めながら、夏の緑とは違った表情を見せる釧路湿原の中を疾走します。 今回はその車窓や車内での過ごし方、駅での楽しみ方や撮影スポットなどをご案内します。冬の北海道ならではのダイナミックで、かつ幻想的な鉄道旅をお楽しみください。
View Article日本最大「釧路湿原」カヌーで釧路川を下り野生生物や大自然を満喫|北海道|トラベルjp 旅行ガイド
日本で最初のラムサール条約登録湿地となった釧路湿原は、面積260平方kmという日本最大の広さを持ち、国立公園にもなっています。 釧路川はこの湿原の東側を緩やかに流れ、ここをカヌーで巡ると釧路湿原のシンボルとも言えるタンチョウやオジロワシ、更にはエゾシカやキタキツネなど多くの野鳥や動物にも出会え、両岸に広がる自然のままの湿原風景を眺めるにも最適。 釧路川をカヌーで巡る楽しみをご紹介します。
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